命まるとは

命まるの世界では、この宇宙を次のように捉えています。

まる

この宇宙には、すべての始まりとなる源があります。

命まるでは、その源を「まる」と呼んでいます。

まるとは、宇宙を成り立たせているあらゆる存在と法則の源であり、宇宙真理そのものです。

科学で発見されるさまざまな法則も、その一側面を表しています。

まるから命が生まれ、この世界に現れます。

人も、動物も、植物も、地球も、宇宙も、

この世界に存在するものは、すべて命です。

命は、まるから生まれ、まるによって存在し、やがてまるへ還っていきます。

命まる

命がまると一体である状態を、「命まる」と呼びます。

それは命の本来の状態であり、新しく目指す理想ではありません。

命まるであるとき、命は宇宙真理と調和し、その流れの中にあります。

そのため、宇宙を成り立たせている源の後押しを受けながら生きることができます。

無理に力を入れなくても物事が自然と動き、人生は本来の流れへと導かれていきます。

存在しているだけで深い安心や喜びや至福感を感じ、その命がもともと持っている自然な姿で存在しています。

ズレ

人は、生きていく中で命まるからズレることがあります。

本心とは違う生き方をしたり、自分や誰かを裁いたり、「〜すべき」「〜ねばならない」という思い込みに縛られたり。

そうしたズレは、宇宙真理との不調和を生み、苦しみとして現れます。

また、そのズレは人生で経験する出来事にも映し出されます。

例えば、否定の意識を持っている人は、否定される経験が形を変えて繰り返されます。

自己統合

自己統合とは、命まるからズレている人が、命まるへ戻っていくことです。

ズレを手放していくことで、人は本来の自分を取り戻していきます。

自己統合は、新しい自分になることではありません。

もともと命が持っている自然な姿へ還っていくプロセスです。

つまり、

まるがある。

そこから命が生まれる。

命は本来、命まるである。

ズレることで苦しみが生まれる。

自己統合によって本来へ還る。

まる



命まる(本来の状態)

ズレ

自己統合

命まるへ還る

命まるの世界は、命が本来の状態へ還っていく世界です。

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