男性に抵抗がある方へ

この記事は、自己統合をお伝えしている尾田洋克が、受講生さんからいただいたご質問にお答えした音声と、その書き起こしをお届けしています。

男性と関わることに抵抗があります。
パートナーが欲しい気持ちはあるのに、一歩踏み出せません。

まず、パートナーが欲しいという気持ちがあるのに、自分の中に男性と関わることに対する抵抗があると、なかなかしんどいだろうなと感じます。

パートナーが欲しい。それは異性の男性であるので、そこに抵抗感がいつも自分の中にあって付きまとっていると、男性と関わること、お付き合いすること自体にずっと抵抗が付きまとってしまうものになるので、とてもしんどいだろうなと感じます。

結論からお伝えすると、この抵抗はなくすことができます。

まず、この抵抗が一体なぜ生じるのか、自分の中で一体どんなことが起きているのかをお話ししていきたいと思います。

男性と関わることに抵抗があるというのは、男性と関わる時に、自分の中で抵抗が生じる、抵抗感が発生するということです。男性と関わるという出来事や経験をした時に、自分の中にそういう抵抗感が生じてきます。

これは、自分の中で起きている「反応」と呼ばれるものです。男性と関わる時に抵抗感が生じるという反応が自分の中に起きる。つまり、今、自分の中にそういう反応するものが存在しているということです。

これはみんな一人ひとり違います。ある人は全く男性に対して抵抗がないけれど、ある人はすごく抵抗を感じてしまうということが起きます。

最初の人の中には男性に対する抵抗感や反応するものがないけれど、二人目の方には、男性と関わった時に反応するものが自分の中にあるということです。

これは、生まれた時からみんなが持っているわけではありません。生まれてから、最初は両親との関わりの中で作られたり、学校や社会との関わりの中で形成されたりしていくものです。

最初から持っているものではなく、生まれてからの人生経験の中で、何かしらの経験をした時に、自分の中にこういう反応するものが作られてしまったということです。

別に作ろうと思って作ったわけではないけれど、そういう経験を通して自分の中に作られてしまい、それが今も自分の中にあるので、男性と関わった時に反応が起きて、「なんだか抵抗感があるな」ということが起きているわけです。

これは主に、例えば学校などで男性と関わる時に、男性から嫌なことをされたとか、男性の振る舞いを見ていてすごく嫌な気持ちや嫌悪感を持つような経験をした場合、その時の感情の記憶が自分の意識の中に強く刻み込まれます。

そうすると、その刻み込まれた記憶が別の男性と関わった時にも自分の中に浮かび上がってきて、嫌悪感を感じたり、嫌な感じがしたりします。それが抵抗として自分の中で働いてしまいます。

他にも、抵抗、反応が形成されるパターンはいろいろありますが、典型的には、ご両親、特に異性であるお父さんとの関わりの中で、お父さんとの関係が良くなかったり、お父さんから厳しくしつけられたりしたことで、お父さんに対する抵抗感を持ってしまったということもあるかもしれません。

また、強く傷つく場合には、虐待などを受けて育った場合に、異性である父親を信じられないという抵抗感を持ってしまった場合もあるかもしれません。

理由は何かしらあるのですが、とにかくその人の中に、男性に対して反応する何かが今存在しています。それは、これまでの人生経験の中で形作られたものです。

これは形作られたものですが、その反応するものは溶けてなくなっていく、つまりなくしていくことが可能です。

これを「統合」と言います。自分の中でそういう反応するものを統合してあげると、今まで男性と関わる時に生じていた抵抗感が全然気にならなくなり、何も感じずに普通に男性とお付き合いできる状態になれます。

なので、こういう抵抗は自分の中に反応するものがあるから起きていて、それは統合をすることによってなくしていくことができます。

これがなくなれば、男性とはスムーズに関わることができるので、パートナーが欲しいという気持ちも、そのままスムーズに叶いやすくなります。

これは、頭でわかるだけではなく、
実際に、統合という感覚を「体感」していくことが大切です。

自己統合体験セッションでは、あなたが統合するために何が必要か、
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