人の評価が気になる人に起きていること

この記事は、自己統合をお伝えしている尾田洋克が、受講生さんからいただいたご質問にお答えした音声と、その書き起こしをお届けしています。

人の評価が気になります。
自分に自信がないんです。

人の評価が気になってしまうというのは、人と関わる時に辛いことが多いだろうなと感じるんですね。私自身もそういうことにとても振り回されていた時期がありました。人の反応が気になって、なかなかうまく身動きが取れなかったり、しんどくなっていた時代がありますので、そういったお気持ちは分かる気がするんですよね。

でも、そこは抜けていくことができます。

評価が気になるというと、周りの人がこういうふうに評価している、その周りに原因があると思っている方がとても多いんですけど、実際はそうではなくて、自分の中に「評価を気にする意識」があるんですよね。

それがあると、周りの人が何か行動を取った時に、

「何かまずいことをしたかな」
「変に思われたんじゃないかな」
「自分はダメなんじゃないかな」

といった思いが自分の中で次々に出てきます。

それによって、自分をすごく苦しめてしまうんですよね。

周りの人はただ何かをしただけなんだけど、それによって自分の中でいろいろな反応が起きる。そういうことなんです。

だから、自分の中で起きているその反応や、「評価が気になる」「こういうのはダメなんじゃないか」「こういう自分はいけないんじゃないか」といった思い込みは、実はすべて自分の中にあるんですね。

そして、その自分の中にあるものが緩んでいくと、実はあまり気にならなくなります。

周りの人が同じ行動を取っても、何も気にならない。評価が気にならない人になっていけるんですよね。

評価が気にならなくなると、自信がないという感覚も変わっていきます。

もともと自信がないというのは、自分で自分を評価して、「こんな自分はダメなんだ」「あんな自分はいけないんだ」と厳しく評価し続けることで失われていたものなんです。

周りの評価が気になる、自分自身を厳しく評価する、そういったものが薄くなっていくと、自信を失わせていた原因そのものがなくなるので、自然と自信が回復してきます。

そうすると、自信があるのかないのかということ自体があまり気にならなくなってきます。

周りの評価も気にならないし、無理に自信満々になろうとするわけでもなく、

「普通に自信はありますよ」
「大丈夫ですよ」

という自然な感覚になれるんですね。

なので、自分の中にある「周りの人の評価が気になる」という意識そのものが緩んでいくと、そういう状態になっていけるということです。

では、実際にどうすればそうなれるのか。

これは、頭でわかるだけではなく、
実際に、自分の中にどんな意識があるのかに気づき、
それが緩んでいく感覚を「体感」していくことが大切です。

自己統合体験セッションでは、まずは今あなたの中にどんな意識があるのかを紐解き、
どうすれば緩んでいくいくのかを、あなたの状態に合わせてお伝えしています。

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