考えすぎてしまう人に起きていること

この記事は、自己統合をお伝えしている尾田洋克が、受講生さんからいただいたご質問にお答えした音声と、その書き起こしをお届けしています。

考えてもどうにもならないことを考えてしまいます。
色々なことを気にしすぎてしまいます。
それで、不安に襲われてしまうんです。

やっぱりすごく不安に駆られて、いろんなことを考えて、考えてぐるぐるぐるぐる思考が回ってしまって、そこから抜けられないという方って結構いらっしゃるんですよね。

そこからどうやったら抜けられるのかということを、今日お話ししていくんですけど、抜けることはできます。

何が起きているのかということなんですよね。こういう考えすぎて不安が止まらない方に、何が起きているのかということなんですけど、多くの場合は、もう何かしら自分の中にも元々不安な気持ちみたいな、落ち着かない気持ちみたいなものがあって、そこから何かを考え出して、悪い方に想像が行ってしまったりして、そこから安心を探してですね、なんとか安心するようなものを見つけよう見つけようと、思考は頑張るんですけども、なかなか気持ちの方が落ち着かないわけなんですよね。

頭でいろいろ安心させるためにいろんなことをするんだけど、気持ちが落ち着かないということが起きているんですよね。

実は気持ちというのは自分のハートのあたりで感じるもので、その頭でいろいろ考えるというのは本当に頭ですね。物理的に頭、目より上の脳のあたりですね。そのあたりで考えたりするんですけど、そのハートと頭というのは別の位置にあって、別のものなんです。領域が違うんですよね。

だからその気持ちの部分で落ち着いていない状態のものを、頭で処理をしてなんとか落ち着かせようというのは、ちょっと難しいんですよね。正直、そもそも領域が違うので。

なので、この頭がすごくぐるぐる回ってしまう、暴走してしまうというのは、自分のハートのあたりで感じている気持ちが落ち着かないから暴走してしまうので、直接的にその気持ちを落ち着けるというか、気持ちが落ち着く状態にしてあげれば、頭の方は自然と大人しくなるんですね。思考がだんだん収まっていくという状態になれます。

どうすればいいかということなんですけど、自分のハートのあたりで感じている気持ちをよく感じてあげて、どんなことを感じているのかをよくよく自分自身で聞いてあげるということなんですね。

頭で処理しているときというのは、この気持ちというのを、ハートで感じている気持ちというのをあまり聞こえていないというか、感じていない、無視しているということがすごく多いんです。

なんだけど、ここを本当に感じて聞いてあげてですね、その自分の感じてほしかった気持ちとつながるということができるとですね、気持ちは勝手に落ち着いていくんですね。

なんかすごく安らいだ気持ち、安心感に包まれたような状態に自然と変化しますので、頭で頑張って気持ちを落ち着けようとするのではなくてですね、自分の気持ちをよく感じてあげると。

で、自分のどんな気持ちを感じているのかという声を聞いてあげる。それをよく聞いてあげるということをしてあげれば、気持ちは落ち着いてきてですね、頭の方も自然と落ち着いていく、収まっていく、静かになっていくかなと思います。

これは、頭でわかるだけではなく、
実際に、自分の気持ちとつながる感覚を「体感」していくことが大切です。

自己統合体験セッションでは、あなたが自分の気持ちとつながるために何が必要か、
あなたの状態に合わせてお伝えしています。

必要だと感じられたら、こちらからお申し込みください。

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