自分の限界を超えたいけど突き抜けられない人に、知ってほしいこと

この記事は、自己統合をお伝えしている尾田洋克が、受講生さんからいただいたご質問にお答えした音声と、その書き起こしをお届けしています。

自分の限界を超えたい。
努力してるけど、人一倍努力して、
学んでいる自負はあるけど、なかなか突き抜けられません。
どうすればいいでしょうか?

とても成長意欲があるんだと思うんですよね。どんどん自分を高めていって、どんどん自分の限界を超えていきたい。そのために、たくさんエネルギーを注がれていますよね。努力して、人一倍努力して学んでいるけれども、なかなかそれが自分の思うように実っている感覚がないというか、なかなか突き抜けられないという感覚を持っているということですよね。

これは本当に辛いというか、苦しいだろうなと感じるんですね。私自身もこういうふうに感じて、とてももがいていた時期がありますので、全く一緒ではないと思いますけれども、何かちょっと分かるような気がするところがあるんですね。

ここからどういうふうに抜けていけばいいのか、自分の限界を超えられるのかということを、これからお話ししていきたいと思います。

自分の限界を超えようと思って努力しているということなんですけど、実はこの自分の限界というのは、自分自身の中に、自分では気づいていない形で、自分を抑え込んでいる何かが存在していることがすごく多いんですね。

自分では気づいていないけれど、この限界に抑え込まれている感覚、自分を小さくとどめてしまっている何かがあって、「本当はもっと自分はやれるはずなんだ」という思いとのギャップがある。そこから何とか抜けようともがくわけなんですけれども、「もっと自分はできるはずだ」とか、「自分はこんなものじゃない」とか、そういう思いとともに努力をされていたりするんじゃないかなと思うんですね。

これは、自分の中にそういう自分を抑え込んでいる意識が実はあるからで、この意識自体が自分自身の限界を作っているんですね。

この限界を生み出している意識というのは、「もっとできるはずだ」ということは、裏を返せば「今は自分はできていない」という意識だったり、「まだまだもっとやれるはずだ」ということは、「今の自分はダメだ」という意識が根底にあるということなんですね。

だから、自分自身は「できていない」「自分はダメだ」という意識に縛られているから、いくら努力をして成果を出したり、知識やスキルを得たとしても、結局のところ「やっぱり自分はできていない」「今の自分はダメだ」というところに戻ってきて、ずっとその限界を超えられないというループを繰り返しているような感覚になるんですね。

なので、これを抜けるには、努力して知識をいくら得ても、実は抜けられないんですね。知識というのは、思考というか頭のところに働きかける情報なので、今お伝えしているこの自分を抑え込んでいる意識というのは、自分の意識のもっと深い部分に存在しているんですね。

だから、表層的な思考の部分で情報をいくらインプットしたところで、深い部分で自分を抑え込んでいる、自分を制限している意識というものは変わらないので、ずっと自分の限界を超えられないということが起きてしまうんですね。

だから、この自分の限界を超えるには、どうすればいいかということなんですけど、これはまさに、自分を抑え込んでいるその意識から解放されるということなんですね。

この解放されるということを、自己統合と言うんですけども、この自己統合ということをやると、自分自身の「今、限界だな」と感じている意識自体がなくなるので、限界というもの自体をそもそもあまり感じない状態になります。

自分自身が何か足りないという感覚もなくなるので、その足りなさを埋めるために必死で努力をするということ自体も、実は特に必要なくなってきたりするんですね。

今この状態でも、自分は十分に素晴らしい存在であるということが、自分の中の実感として出てくるようになりますので、それがまさに、自分の限界を超えるというよりかは、自分の限界がもう存在していない状態の自分になれるということですね。そういう状態になることができます。

なので、自分の限界を超えるためにやることは、シンプルに、先ほどお伝えした自己統合ということですね。自己統合ということをやっていけば、その状態になることができます。

これは、頭でわかるだけではなく、実際に、「体感」することが必要です。

自己統合体験セッションでは、あなたが自己統合するために何が必要か、
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